Changelog of @hackage/phoityne-vscode 0.0.11.0

20161009 phoityne-vscode-0.0.10.0

  • [MODIFY] REPL結果をイベントで返すように変更した。EvaluateResponseで返した場合は、複数行表示ができないため。
  • [MODIFY] REPLにおいて、複数行の入力に対応した。
  • [MODIFY] REPLにおいて、デバッグ関連のコマンドを実行しないように変更した。
  • [FIX] バインディング変数情報の取得において、複数行にまたがる情報のパースが失敗していた箇所を修正した。

20160919 phoityne-vscode-0.0.9.0

  • [ADD] ConfigurationDoneRequestに対応した。
  • [ADD] CompletionsRequestに対応した。
  • [MODIFY] Hover時の型表示を改善した。
  • [MODIFY] Hover時のforce実行を止めた。
  • [FIX] setBreakpointsResponse, setFunctionBreakpointsResponseのBodyデータにおいて、キー名を修正した。

20160804 phoityne-vscode-0.0.8.0

  • [MODIFY] モジュール構成の変更。
  • [MODIFY] debugger adopter interface Capabilitiesの変更に対応した。

20160704 phoityne-vscode-0.0.7.0

  • [MODIFY] debugger adopter interface Capabilitiesの変更に対応した。
  • [MODIFY] debugger adopter interface StackFrameの変更に対応した。(endLin, endColumnの追加)
  • [MODIFY] debugger adopter interface Variableの変更に対応した。(typeの追加)

20160626 phoityne-vscode-0.0.6.0

  • [MODIFY] launchリクエストのghciCmdパラメータで指定したghci起動コマンドを使用するように変更した。
  • [MODIFY] ghciの起動に失敗した場合、デバッグを終了するように修正した。

20160605 phoityne-vscode-0.0.5.0

  • [MODIFY] launchリクエストのnoDebugパラメータをMaybeに変更した。

20160601 phoityne-vscode-0.0.4.0

  • [MODIFY] スタックトレースの表示を番号から関数名に変更した。
  • [MODIFY] GHC-8.0.1のghciにおいて、:step結果の出力変更(Stopped in)に対応した。

20160515 phoityne-vscode-0.0.3.0

  • [ADD] tasks.jsonが存在しない場合は、作成するようにした。
  • [ADD] package.json にキーバインディング設定を追加した。(stack build, stack clean, stack test, stack watch)
  • [ADD] hover requestに対して、:info結果を返すようにした。

20160508 phoityne-vscode-0.0.2.0

  • [ADD] デバッガ起動後、ファイル保存時にghciにリロードするようにした。
  • [ADD] 条件付きブレークポイントに対応した。

20160504 phoityne-vscode-0.0.1.0

  • [INFO] Initial release.